illustratorでイラストを描くコツと描く手順

webデザインの職業訓練いっていたときに、イラレでイラストを描いている方がけっこういてうわーやっぱり描けるようになりてーと闘志を燃やしました。そこから使いたいという気持ちが強くなりました。

また創作活動していく中でアイコンくらいの簡単なイラストやロゴを自作できるようにしたいなと思ったからです。

この記事は私が参考にしたブログやイラストを描く時の手順をまとめました。

作業環境

  • OS:windows10
  • バージョン:CS5
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イラレのイラストを描くときの考え方

illustratorはさまざまな図形を組み合わせてつくっています。(描画するという書き方が混乱を招く気がする。)
アナログで言えば切り絵やちぎり絵に近いかもしれません。

photoshopやクリップスタジオ、SAIは紙に鉛筆やペンで描くという考えが近いです。
ですので切り絵やちぎり絵をするという気持ちで操作してみるといいと思います。

塗りと線は別の性質のもの

色をつけるようになると意識していくことがあります。それは線と塗りは別のデータと意識しています。フォントもまた別のデータという扱いですが絵を描くというところではあまり関わってこないので割愛します。

これはパスファインダーという複数のパスを合わせたりする機能があります。わたしが行なっている色の塗り方で使う機能ですが、そのときにこの考えは重要になります。

線を自在に描けるようにする

線を自在に描けるようにするのが一番重要だと私は思います。

こちらの記事の「超初心者向けの描き方」のやり方を参考にして操作できるようになりました。すごくわかりやすいです。

Illustratorの使い方がさっぱり分からず放置していた私が、現在まぁ描きたいものを描けるぐらいにはなったかな…というところまで至った経緯をまとめた、初心者向けの使い方講座です。

やりかたとしては、直線で描きたい図形に近い形を取ってから曲線にしたところを変えていきます。
手数は多くなりますが慣れると曲線にする場所やこの位置に点を打てばいいんだなというのがわかってくるので直線で描くという工程をなくして曲線だけで描いていけるようになりました。

イラレでイラストを描く時の手順

私が行なっているイラレを使用した描く手順です。

下書き


下描きはアナログで描くか、フォトショやクリスタなどのソフトで行う
イラレで下描きは向かない。できるが点(アンカーポイント)が増えてファイルが重くなる。

線入れ


ペンツールや直線ツールなどで線を入れる

色塗り


色塗りは私が知っている限りだと2種類あります。

  • 一つはライブペイントツール
  • もう一つは各パーツごとに塗りの図形を作り色を変えていく方法。
adobe Illustratorのライブペイントツールを使ってイラストを描く方法を紹介します。

ライブペイントツールはペイントソフトの塗りつぶしように塗れるのでとっつきやすいです。CS2から追加された機能です。

Adobe Illustratorの「ペンツール」を使って、主線に重きを置いたイラストを描く時の手順とかコツみたいなもののまとめ。

2つ目の方法は線画を利用して塗り用の面を作る方法です。手間はかかりますがグラデーションなどの加工がしやすいので私はこちらの方法で塗ってます。あとオブジェクトの状態がシンプルでわかりやすいのもある気がします。こちらの方法を参考に行いました。

こちらの方法で行うと塗り面が複合パスという状態になり個別選択できなかったので「オブジェクト→複合パス→解除 」と操作すると個別で選択できました。

線の加工

線幅ツールを使って強弱をつける。

線幅ツールの使い方としては幅を変えたい線の場所をダブルクリックします。そうすると画像のような設定ウィンドウが出てくるので上から3つ目の「全体の幅」の数値を変えると変更できます。

この画像サイズで0.5mmの太さに変えてました。

データ変換

webに適した拡張子に変えます。わたしはこのあとフォトショで仕上げをすることが多いのでpng形式で描画していないところは透過しています。

仕上げ


フォトショやイラスト制作ソフトで文字をいれたり背景色つけたりしています。

だいたいこのような流れで描いています。

イラレで描いたイラストはどういう用途で使うのが多いのか

見た感じこのあたりの用途で使われていると思います。

  • ロゴやアイコン
    ロゴは手描きよりイラレで整った画像を作った方がロゴっていう感じになります。
  • 素材
    絵柄のブレを少なくできるから向いているのかなと。同じ顔のキャラの表情違いとか作りやすい。
    線を同じで色違いの物とか作りやすいと思います。前にイラスレーターの交流会の中でストックフォトで素材を販売している方がおりイラレを使って制作している方がいました。

最後に

買ってから宝の持ち腐れだったのですがやっと役にたてたのはよかったです。目標は細かい一枚絵を描けるようにしていきたいです。
イラレは機能がすごく多いので同じ絵を描くにしても人それぞれのやりやすい方法があるんだなと思いました。

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